唯のひとりごと。

日々のことをたんたんと。

いとことの連絡と伯父訃報

今日は午前中に年2回の報知器点検があったのだが、花粉がひどいことを話したら9月でもいいですよって言わんのでお断りした。もともとここは悪いが回数は普通よりは多いからまぁその点は許されたらしい。洗濯物室内干ししてる意味がないので結構それでお断りしてる人が多いのか結構鳴っている音がしなかった。。

しかし後からはいとことなれないショートメッセージのやり取りや使わないgメールのやり取りなどでちょっとヘトヘトになった。使わないからたまりにたまったgメールを削除してたりとかでなんかスマホと慣れない操作に格闘していて疲れた LINE はまだまだ先の話だ。。

なぜどこから電話が来たかと言うといとこ会のせいではなくて。1月2日に母の姉が亡くなっていたのだが、その丸一か月後にその連れ添いがなくなってしまったので結局1ヶ月後に私と同い年のいとこがいるのだが、そのうちは二人親を失った事になる。

年寄りが多いから気を使ってくれたのだろう。かなり遅れてから通知が来たようだ。

ただ四十九日がそれで結局飛んでしまっているので、結局二人同時に四十九日になるそうで。

運命みたい。

そのうちのいとこは一人じゃないしお兄さんいるが私と同いどし。。

高校の娘1人。。

シングルじゃないけどね。。

それこの陽気はきついんじゃないだろうか。 私のリアルの高校の友達も結局年賀状は来なかったのは昨年の11月にお母さんが亡くなってその前の年の2月にお父さんがなくなるというやっぱり連続で一年も経たないうちに2人をなくしている。。

だから異常気象って嫌いなんだよ。。

大好きだった2歳年下のいとこが死んだらも父が死んだ翌年の5月に30°を超えた日だっただから一周忌は父の一周忌母と二人でやらざるを得なかった。彼女のしじゅうくにちはそこにぶつかるのもあるし老人が両方行ったり来たりはできないからだ。。

コロナ家から墓参りさん行けてないんだからどうなっているかわからないけれども。

めったにきついとか言わないとこも花粉だけは今年はすごい苦しいと言っていた。。

連絡遅いから聞いてない恐れはかなりあるのでいくらなんでも明日会うとかは天気が悪いので行かないから明日母に電話してみるかなでも叔父の死はショックではないと言ったら嘘だ。。

連絡連絡くれたいとこも一人っ子だしシングルで子育てしてるからだからやっぱり私と連絡を取りたいのかもしれない。母の方が太っていたり結構早死にすると思ったのにって何なんか年々見送る人ばかり増えていくのは辛い。。

今週は病院だ寒暖の差はありそうだが思っていた最初よりはすごい寒波が来るわけではないだみたいだから真ん中あたりに行くかな。

明日からマスク撤廃の日もうマンション内でもマスクをしてないお父さんが出てたまあ別に何も思わないけど私は花粉だから当分はする。